デジタルカメラ(EOS 6D)とマクロレンズを使った「デジタルデュープ」と呼ばれる方法で挑戦してみました。
カメラのキタムラで現像に出し、インデックスプリントなどのオプションも一切付けずに、ネガフィルムのみ受け取ってきました。
ロモグラフィーのフィルムを使用したため、富士フイルムと比べると粒状感が強く感じます。
カメラ:京セラ ZOOMTEC 90
フィルム:ロモグラフィー Color Negative 100
データ化:EOS 6D, EF50mm f/2.5 Compact Macro + LSC
RAW現像(ネガポジ反転):RawTherapee
レタッチ:Luminar Neo
使用光源:カメラ ライト LEDビデオライト